ルイ・ドゥセ
フランス シャンパン メゾン ルイ・ドゥセのご紹介。店舗様の業販/卸/通販ならおまかせください。

モンターニュ・ド・ランスの特級村、ヴェルズネイの真髄
を求めるルイ・ドゥセ。グランクリュを力ではなく、自然と一体となった静かな均衡として美しく描くシャンパーニュメゾンです。メゾンの歴史は1844年、ブドウ栽培家であったレオポルド・ドゥセ氏がヴェルズネイに移り住んだことに遡ります。徐々に畑を取得し、1976年以降はこの地でのシャンパーニュ造りに専念。現在はルイ・ドゥセ氏の孫ジャン・ロック・フロケ氏がメゾン全体の舵をとっています。小さな家族経営でありながら、その歩みには180年近い時間の厚みがあります。
所有畑はモンターニュ・ド・ランスのグランクリュを中心に約8ha。
ピノ・ノワールとシャルドネのみを栽培し、平均樹齢は40年以上、中には80年を超える古樹
も残ります。特級ヴェルズネイやマイィ周辺の北向き斜面では、ランス山脈が風を隔ててブドウ樹を自然に守り、耐性のある凝縮感に満ちたブドウの育成を促します。また、深い石灰質層の土壌が水を抱え、力強い果実に硬質な酸と張りのあるミネラル
を与えます。畑では
サステナブル農法にビオディナミの原則
を組み合わせ、祖先から受け継いだ土地を健全に守り抜いています。収穫は区画ごとに熟度と酸の均衡を見極め、鮮度を保つため夜間や早朝の涼しい時間帯に行われます。醸造にはステンレスタンクを用い、収穫年のワインとリザーヴワイン、ピノ・ノワールの骨格とシャルドネの精妙さを丹念に重ねます。
ノンヴィンテージでも最低4年、ミレジメはさらに長い年月をかけて熟成。
泡は細やかに、質感は丸く、ミネラルは静かにほどけていきます。力強さと繊細さ、存在感と透明感を湛えるルイ・ドゥセのシャンパーニュは、自然なブドウの魅力を最大限に引き出すことに全ノウハウを捧げてきた賜物。
フランス本国の名レストランにも好まれ、確固たる地位を築いています。
畑での細やかな配慮、セラーでの入念なブレンドと忍耐が、その集大成となっています。
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