ボルニー
イングランドの生産者 ボルニーのスパークリングワインのご紹介。店舗様の業販/卸/通販ならおまかせください。

イングランド南部サセックスで50年以上続くボルニー・ワイン・エステート。
英国でわずか6番目
の商業的なワイン生産者として、黎明期から現在まで、この地でのワインの可能性を挑戦的に切り拓いています。1972年、ジャネットとロドニー・プラット夫妻がサセックスに畑を取得。わずか1.2haの畑に1,000本のミュラー・トゥルガウを植樹するところからスタートしました。1980年に入ると複数品種の試験栽培を開始。中でもピノ・ノワールとシャルドネの成功は、後のイングリッシュスパークリングの方向性を決定づける転換点となります。1998年には初の赤ワインをリリース。
冷涼地での赤ワインという大胆な試み
が、現在のピノ・ノワールの生産へと繋がっています。サセックスを特徴づけるのは、
砂岩主体の土壌と冷涼で穏やかな海洋性気候のテロワール。
ブドウはゆっくりと成熟し、繊細な酸とアロマをしっかりと保ちます。これがイングリッシュスパークリングに求められる“緊張感ある酸”と“透明感”
の鍵となります。醸造所には穏やかに圧搾するための6000L容量のプレス機や、綿密な温度管理が可能なタンクが並び、純度の高さを追求。2019年には最新鋭のワイナリーが完成し、品質を維持したまま生産規模の拡張を実現しています。
国際的な評価も非常に高く、2012年には
インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションで「年間最優秀英国ワイン生産者」を受賞
し、ブラン・ド・ブランが金賞を獲得。
さらに2015年にはピノ・グリがウィンブルドンで初の英国ワインとして提供
されました。新ワイナリーの開業式には英国王妃が立ち会う
など、ボルニーの存在は国内外に強く印象づけられています。冷涼産地らしい緊張感のある酸と澄んだ果実味が際立つ繊細なスタイル
を特徴とするボルニーのワイン。単なる新興産地ではなく、試行錯誤の歴史を経て確立された妥協のなさと明確な個性が光ります。
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