コカール・ロワゾン・フルーロ
フランス ブルゴーニュの生産者 コカール・ロワゾン・フルーロのワインのご紹介。店舗様の業販/卸/通販ならおまかせください。
DRCならぬ“CLF”
世界のメディアが注目する名門ドメーヌ
フラジェ・エシェゾー村で5世代続くドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロ。古くからヨーロッパの個人客に直売されたりネゴシアンに桶売りされていたため、最近まで輸出市場に殆ど出回ることはありませんでした。
フラジェ・エシェゾー村で5世代続くドメーヌ・コカール・ロワゾン・フルーロ。古くからヨーロッパの個人客に直売されたりネゴシアンに桶売りされていたため、最近まで輸出市場に殆ど出回ることはありませんでした。2010年にトマ・コラド氏が栽培と醸造の指揮を執り始めて以来、ドメーヌ元詰めを増やし新たな次元へと押し上げ、たちまち脚光を浴びるようになります。
2010年にトマ・コラド氏が栽培と醸造の指揮を執り始めて以来、ドメーヌ元詰めを増やし新たな次元へと押し上げ、たちまち脚光を浴びるようになります。
“鳥肌が立つほどの凛とした緊張感”
世界的評論家も絶賛
ワイン・アドヴォケイト誌においてニール・マーティン氏は“ミュニュレ・ジブールやエマニュエル・ルジェを思わせるよう。クリスタルのような輝きを放つ赤い果実にシルクのようなタッチ、鳥肌が立つほどの凛とした緊張感がある”と絶賛。同誌では毎年90点台を連発しています。他にもヴィノス誌やジャンシス・ロビンソンも注目し、各評論家・メディアが毎年ドメーヌを訪れています。
所有畑は9haと小規模なものの、ジュヴレ・シャンベルタンからヴォーヌ・ロマネにかけて6つもの特級畑を所有する、まさに知られざる宝。醸造は伝統とモダニズムの融合したスタイルで、ピュアで洗練された味わいに仕上げるべく、基本的に100%除梗、新樽比率はグラン・クリュでも50%前後と控えめです。テロワール主義の透明感と溢れる躍動感を兼備しています。
国際市場では頭文字をとってDRCならぬ
“CLF”として愛されるほど高い人気を博すコカール・ロワゾン・フルーロ。日本ではまだあまり知られていませんが、この素晴らしさに気づけば需要と価格はさらに上昇すること必至です。
“CLF”として愛されるほど高い人気を博すコカール・ロワゾン・フルーロ。日本ではまだあまり知られていませんが、この素晴らしさに気づけば需要と価格はさらに上昇すること必至です。
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グラン エシェゾー グラン クリュ 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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エシェゾー グラン クリュ 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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シャルム シャンベルタン グラン クリュ 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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クロ ド ヴージョ グラン クリュ 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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ヴォーヌ ロマネ 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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ジュヴレ シャンベルタン 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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モレ サン ドニ 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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シャンボール ミュジニー 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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ブルゴーニュ ルージュ 2020 コカール ロワゾン フルーロ
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シャルム シャンベルタン グラン クリュ 2018 コカール ロワゾン フルーロ
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ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ 2018 コカール ロワゾン フルーロ
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モレ サン ドニ 2019 コカール ロワゾン フルーロ
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