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ジュヴレ シャンベルタン プルミエ クリュ ポワスノ 2022 アンベール フレール
特に緊張感と透明感に優れたワインを生み出す1級畑
Humbert Freres Gevrey Chambertin 1er Cru Poissenot
| 商品管理番号 | 437029 |
|---|---|
| サイズ | 750ml |
| 生産者 | アンベール・フレール |
| 産地 | // |
| 原産地呼称 | AOCジュヴレ・シャンベルタン プルミエクリュ |
| ヴィンテージ | 2022 |
| 品種 | 100% |
| 土壌/栽培 | 事実上ビオロジック農法、サステナブル農法(HVE認証)、硬質のプレモー石灰岩土壌 |
| 醸造/熟成 | 天然酵母使用、オーク樽熟成18ヵ月(新樽率50%)、無濾過 |
| タイプ | /辛口 |
| その他 | #当社グループ直輸入 |
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《ワインについて》
1級ラヴォー・サン・ジャックの上部、南東向きに開けた斜面の高い位置に広がる1級畑。村内で最も涼しい区画のひとつであり、暑いヴィンテージでも特に緊張感と透明感に優れたワインを生み出します。生産者は5軒のみと少なく、アンベール・フレールは総面積のほぼ半分にあたる約1haを所有しています。
赤スグリやラズベリー、カシス、スミレ、ほのかなスパイスの混じるピュアで引き締まったアロマ。果実味は明るく、繊細なタンニンと生き生きとした酸が備わり、塩味を伴うミネラルが縦にまっすぐ伸びる構造を形成します。樽の芳ばしいニュアンスがありつつも、全体的にエアリーでフィネスに富んだスタイルです。
《生産者について》
ジュヴレ・シャンベルタンの中核を担うデュガ一族の“もうひとつの到達点”、アンベール・フレール。デュガ家の血筋でありながら、規模の小ささゆえに大々的に語られることは少なく、知る人の間で着実に評価を高めてきました。今日では“第三のデュガ”とも称される存在です。
クロード・デュガ氏の従兄弟にあたるエマニュエル氏とフレデリック氏の兄弟により1989年に設立。現在はフレデリック氏は第一線を退き、息子のピエール氏が父の跡を継いでいます。約7haの所有畑には、特級シャルム・シャンベルタンや1級クレピヨなど、デュガ家とも重なる優良区画が含まれています。平均樹齢は50年、中には80年近い古樹もあり、凝縮感とフィネスをワインにもたらします。
栽培においてはHVE認証を取得し、化学的介入を極力抑えた事実上のビオロジック農法を実践。畑では耕作やグリーンハーベスト、除葉などの細やかな手入れを徹底しています。すべての畑作業と醸造工程は月の満ち欠けに合わせて綿密に調整され、手作業で丁寧に行われます。
醸造では過度な抽出を避け、緻密さと透明感を重視。コンクリートタンクで約1週間のプレコールドマセラシオンを行い、温度管理のもと発酵させます。熟成にはセガン・モローやフランソワ・フレールなど名門樽工房の樽を使い分け、新樽比率も村名や1級で40-50%、特級では最大100%と、キュヴェごとに調整。近年は清澄・濾過を行わず、より純粋にテロワールを表現しています。
フランスの評価誌「ベタンヌ・エ・ドゥソーヴ」では4つ星を獲得。DRCを頂点とする5つ星に次ぎ、ジョルジュ・ルーミエやドゥニ・モルテと肩を並べる位置づけです。知名度ではなく、純粋な品質によってこの評価に到達している点に、ドメーヌの本質を感じさせます。 また、デュガ・ピィやピエール・ダモワ、フィリップ・シャルロパンらとの交流も深く、日常的にテイスティングを通じて感性と技術を常に磨いています。
力強さの中に研ぎ澄まされた輪郭を備え、決して誇張せずとも深く印象に残るアンベール・フレールのワイン。ジュヴレの名門に連なる血統が、静かにその実力を証明し続けています。
