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《ワインについて》
「シルヴァー・オーク」で世界的名声を博した巨匠ダニエル・バロン氏と、ナパで活躍する日本人醸造家・平林園枝氏(シックス・クロー ヴズ代表)が完全監修。バロン氏の卓越した技術と平林氏の繊細な感性を融合させました。カリフォルニアの豊かなテロワールとHYDE氏の魂が共鳴する、芸術的なワインが遂に完成しました。
ナパ・ヴァレー最南端の銘醸地ロス・カーネロス。サンパブロ湾からの冷涼な霧と風が育んだブドウは、美しい酸と完熟した果実味を併せ 持ちます。巨匠の卓越した感性が、エレガンスとリッチなボディを融合させ、静寂と情熱が同居する深遠な芸術的作品を生み出しています。
黄金がかった麦わら色から立ち上る、熟した白桃やリンゴの花、バニラ、ショートブレッドのニュアンスが重なるアロマ。丸みのあるフルボディな口当たりに、甘いバニラのフレーバーが漂い、生き生きとした酸が全体に気品をもたらします。長い余韻にはオーク・ラクトンの香りやレモンパイの風味が心地よく続きます。
《生産者について》

■ “鏡”に映る、美の正体
その一滴は、ただのワインではない。L’Arc~en~Cielのボーカリストであり、ソロでも活躍するHYDE氏によるワインブランド、VAMPROSE HYDE WINES。自らの美学を映し出す“鏡”として「The Mirror of HYDE(HYDEを映す鏡)」をコンセプトに掲げ、味わい・構成・存在そのものにおいて一切の妥協なく創り上げたコレクションです。
その理想に呼応するかのように集められたのは、世界のワインシーンを牽引する造り手たち。異なる領域の“美”が交差し、ひとつの作品として結実しています。

■ カリフォルニアの巨匠と紡ぐ、美しきシンフォニー
カリフォルニアシリーズの監修を務めるのは、ダニエル・バロン氏と平林園枝氏。ダニエル・バロン氏は、ボルドーのペトリュスでの経験を経て、ナパ・ヴァレーでシルヴァー・オークを成功へ導いた伝説的存在です。平林園枝氏は、カリフォルニア大学デービス校で醸造学を修め、世界各地で研鑽を積み、自身のワイナリーであるシックス・クローヴスを立ち上げました。
HYDE氏が長年愛し、創作の拠点ともしてきたカリフォルニアの地で、彼らの確かな構築力としなやかな感性が重なります。
カリフォルニアシリーズは、陽光に満ちた大地に宿る官能と、時に冷涼な緊張感が同居する世界。食事と寄り添うエレガンスも備えたスタイルです。熟した果実の甘やかなニュアンスは決して奔放に崩れることなく、精密に研ぎ澄まされた構造の中で息づきます。
HYDE氏がブドウ品種から樽の種類までこだわり抜き、幾度にわたるテイスティングの末に選び抜かれたブレンドは、濃密でありながらもどこか儚く、余韻の中に静かな影を落とす。そのバランスは、まるで光と闇が鏡の中で溶け合う瞬間のようです。

■ 泡が紡ぐ静寂の序章、究極のプレリュード
シャンパーニュを共に手がけるのは、長期熟成を重んじる名門パルメのレミ・ヴェルヴィエ氏。ルイ・ラトゥールのテクニカルディレクターとして10年務めた後、2010年にパルメのマネージングディレクターに就任し、パルメを世界一へと導いた実力者です。
HYDE氏の感性と共鳴し、数多のキュヴェを吟味した末に選ばれたのは、パルメの定番ラインナップにはないドサージュ3gのエクストラ・ブリュットです。ドライでありながらも時間がもたらす奥行きとコクを内包し、和食にも寄り添う繊細さと確かな存在感が共存。単なる嗜好を超えた両者の美意識の極みは、“特別な夜のための序章”を飾ります。
※シャンパーニュは10月以降発売予定

■ 時の超越を示唆するこだわりのラベル
「HYDEを映す鏡」をテーマに、中世のアンティークミラーを模ったオリジナルラベル。上部に潜むコウモリのモチーフは、“時を超越するヴァンパイア”への憧憬を示唆し、このワインが時代を越えていつまでも世にあり続けてほしいという願いが込められています。
音楽が感情を揺さぶるように、ワインもまた記憶に刻まれるもの。VAMPROSE HYDE WINESは、その信念のもとに生まれた“芸術”です。グラスに注がれる一滴一滴が、造り手たちの技術と哲学、そしてHYDE氏の美学を静かに語ります。
