シノン キュヴェ ド ラ キュール 2007 シャルル ジョゲ

最高峰の生産者が古樹ブドウで造る、円熟のシノン

Charles Joguet Chinon Cuvee de la Cure
商品管理番号 439706
サイズ 750ml
生産者 シャルル・ジョゲ
産地

フランス

/

ロワール

/

トゥーレ―ヌ

原産地呼称 AOCシノン
ヴィンテージ 2007
品種

カベルネ・フラン

100%
土壌/栽培

ビオロジック農法

、粘土質の下層土をもつ砂利質土壌
醸造/熟成 プレコールドマセラシオン5日、比較的高めの温度でステンレスタンク発酵、オーク樽熟成約12ヵ月(3-4年使用樽)
タイプ

/辛口
その他

#熟成ワイン

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内訳
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単品

品番
439706
本数
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《ワインについて》
サジリー村の教会を望む歴史ある区画ラ・キュール。砂礫質の表土と粘土質の下層土からなるテロワールで、1974年植樹の古樹ブドウが育まれています。
赤スグリや熟したダークプラム、ドライチェリー、スミレ、ドライハーブ、湿った森の下草などのアロマがゆっくりと立ち上ります。果実味はしっとりと落ち着きを見せながら、美しい酸が保たれ、タンニンは驚くほどきめ細かくシルクのよう。中盤には土やスモークのニュアンスが重なり、旨みに奥行きを与えています。約20年の歳月を経た熟成シノンならではの複雑な魅力を湛えています。

《生産者について》
ロワールを代表する銘醸地シノン。その名を世界中の愛好家へ知らしめた立役者として、今なお真っ先に挙げられるのがシャルル・ジョゲです。1957年の創業以来、「カベルネ・フランは土地ごとに表情を変える」という思想を誰よりも早く実践し、区画ごとの個性を表現するワイン造りを確立しました。その哲学は半世紀以上を経た現在も受け継がれ、シノンというアペラシオンの価値そのものを語る存在となっています。

創設者のシャルル・ジョゲ氏は、当時まだデイリーワインの位置付けであったシノンに注目。石灰質、粘土質、砂利質、それぞれの土壌がカベルネ・フランにもたらす表情の豊かさを見出し、区画ごとに仕上げる手法をロワールでいち早く実践しました。当時では革新的であった取り組みにより、シャルル・ジョゲはシノンを代表する存在として世界的な評価を獲得しました。

現在は約40haの畑を所有し、その大部分でカベルネ・フラン、そしてわずかにシュナン・ブランを栽培しています。畑はヴィエンヌ川左岸を中心に点在し、それぞれ異なる地質やミクロクロマを持ちます。2008年からビオロジック農法を実践し、2016年に認証を取得。収量も厳しく制限され、純度と凝縮度を高めています。すべてのブドウは手摘みで細心の注意を払って収穫され、セラーでも厳しい選果が行われます。
土地の多様性を尊重すべく、区画ごとに個別に醸造。それぞれの特徴が最大限生かされるよう、ステンレスタンクやオーク樽を使い分け、発酵および醸造が行われます。

シャルル氏の引退後、2006年に若き醸造家ケヴィン・フォンテーヌ氏が栽培・醸造責任者に就任しました。偉大な先人の名を受け継ぎ、ただ模倣するのではなく、その精神を現代へと昇華させています。凝縮感を備えながら重さを感じさせず、緻密でエネルギーに満ちたスタイルは、評論家たちからも「現代のシャルル・ジョゲは再び見逃せない存在」と称賛されています。

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