ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ ラ ガレンヌ 2022 ルイ ラトゥール
奥深く、研ぎ澄まされた表情の1級畑
Louis Latour Puligny Montrachet 1er Cru La Garenne
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《ワインについて》
1級シャン・ガンの上部、南東向きの斜面に位置する日照に恵まれた区画。平均樹齢35年のシャルドネを使用しています。ハニーサックルやオレンジブロッサム、バニラのニュアンスが重なり、村名よりも一層洗練された印象。アタックは丸みがあり、果実味に重なるアーモンドや蜂蜜のニュアンスが味わいに広がりを与えます。中盤には温かみを感じさせつつも、しっかりとしたミネラルと酸が緊張感と立体感をもたらし、エレガンスを貫いています。
《生産者について》
ブルゴーニュを代表する名門ネゴシアンのひとつであり、世界中で高い知名度を誇る生産者、ルイ・ラトゥール。最大規模のグラン・クリュを所有し、とりわけコルトン・シャルルマーニュを筆頭に、ブルゴーニュの真髄を体現する数々のキュヴェを生み出しています。
1797年の創業以来、一貫して家族によって受け継がれてきました。約48haに及ぶ自社畑の多くはアロース・コルトンに広がり、さらにル・モンラッシェやロマネ・サン・ヴィヴァンといった錚々たる特級畑にその名を連ねます。また、ブルゴーニュにとどまらず、アルデシュやヴァールなどの南仏の地にも畑を所有し、多様なテロワールを表現しています。
栽培においては、自然との共生を尊重したサステナブル農法をいち早く導入。1980年代より化学肥料や農薬に依存しないアプローチを実践しています。害虫を駆除する鳥のための止まり木や蜜蜂の巣箱の設置など、生態系そのものを守る取り組みを続けています。
重力を生かした醸造のための5階建てのワイナリーは、18世紀のフランスではほとんど初めての試みでした。ブドウは区画ごとに丁寧に仕込まれ、テロワールの純粋な表現を追求します。赤は木桶での発酵と約12ヵ月の樽熟成、白はステンレスタンクとオーク樽を使い分けて発酵させ、8-10ヵ月樽熟成。使用する樽は熟練の職人による手作業で、自社で製造されています。
200年以上にわたり、揺るぎない品質を守り続けてきたその姿勢は、まさにブルゴーニュの良心とも言える存在。創業者の名を今なお掲げ続ける名門のみが名を連ねる「エノキアン・クラブ」の一員であることも、その歴史と信頼の証です。
