★コート デュ ジュラ ガイヤルドン ウイエ 2019 カルリーヌ
サヴァニャンとシャルドネをブレンド、癖になるミネラル感
Carlines Cotes du Jura Gaillardon Ouille
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《ワインについて》
ガイヤルドンは、カルリーヌが拠点を置くACシャトー・シャロン内のムネトリュ・ル・ヴィニョール村にある歴史的な区画。シャルドネとサヴァニャンをブレンドし、ウイエ(補酒)で酸化を防ぐことで、各品種とテロワールの個性をはっきりと描き出します。 新鮮なネクタリンやレモンクリーム、オレンジブロッサム、アカシア、ビスケット、ミネラルの入り混じる馨しいアロマ。シャルドネ由来のクリーミーさに、サヴァニャン由来のナッティな風味と豊かな塩味が重なり、フレッシュでありながらもジュラ特有の旨みも備えています。
《生産者について》
ジュラの中でも別格扱いされる聖地、ACシャトー・シャロン内に根を下ろすドメーヌ・デ・カルリーヌ。ロンドンやランスでワイン業界に長く携わってきたパトリックとソフィー・リジェロン夫妻は、自らの理想を実現する地としてジュラを選びました。初ヴィンテージは2016年、畑もセラーも、すべてをゼロから一歩ずつ築き上げてきた新世代ドメーヌです。
所有畑は約11ha、そのうち5haはACシャトー・シャロンに位置します。標高約520m、灰色マール土壌、水はけは良すぎずじっくり熟すジュラ特有の環境が、豊かな酸とミネラル、高密度な風味をワインにもたらします。樹齢30-45年の古樹を中心とし、収量は約29hl/haと低く抑えられています。
栽培はビオロジックおよびビオディナミへの移行を視野に入れた自然に寄り添うアプローチ。除草剤を避け、草生栽培や耕作によって土の呼吸を取り戻すことに時間をかけます。単なる“ナチュラル志向”ではなく、長期的な土壌再生を見据えています。
醸造においては、テロワールを歪めないことが最優先。白ワインは全房圧搾後に静置し、自然に清澄させて発酵。澱とともに熟成させつつもバトナージュは行いません。樽はブルゴーニュの古樽のみを使用。酸化を防ぐため定期的に補酒(ウイエ)を行う一方で、キュヴェによってはフロール(産膜酵母)の下での酸化熟成(スー・ヴォワル)も取り入れます。約18か月の樽熟成の後、ステンレスタンクでさらに時間を与え、無濾過・最小限の亜硫酸塩で瓶詰めされます。
ジュラはフランスで最も魅力的な産地のひとつであり続け、小さな地域から刺激的で信じられないほど素晴らしいワインが頻繁に生まれています。
透明感とジュラ特有の塩味、そして時間とともにほどける複雑さを併せ持つカルリーヌのワイン。ジュラという土地の本質を、伝統と現代的解釈の両側から照らします。
