ビルカール サルモン ブリュット スー ボワ NV
熟成にオーク樽を用いた複雑で独創的な味わい
Billecart Salmon Brut Sous Bois
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《ワインについて》
2006年に初リリースされたスー・ボワ。ブドウはグランクリュとプルミエクリュのもののみを使用しています。熟成には3-4年使用のブルゴーニュ樽が用いられ、ボトルには木製ラベルが施されています。ドライフルーツやフレッシュなシトラス、白桃、熟した洋梨の豊かなアロマに、ブリオッシュやバターの繊細で魅惑的なニュアンス。エレガントな果実味に樽由来の温もりと奥行きがもたらされ、複雑で独創的な味わいを呈しています。
《生産者について》
家族経営で独自の手法、妥協のなさ、少量生産を掲げ高品質のシャンパーニュづくりを続けるメゾンです。20世紀を代表するシャンパーニュを選ぶ「ミレニアム・ブラインド・テイスティング」では1位、2位と首位を独占。世界の数々の格式高いレストランで採用され、「シャンパーニュを極めた者が最終的にたどり着く至高のシャンパーニュ」ともされています。
メゾンの拠点は北部マレイユ・シュール・アイ村。ニコラ・フランソワ・ビルカールとエリザベス・サルモンの結婚により1818年に誕生しました。以来約200年、7世代に渡り家族経営を貫いています。
現在、畑ではビオディナミ農法を一部採用し、農薬や除草剤の使用を避けています。ブドウの質を高めるために、収穫量は非常に低く抑えられます。上質な酸を可能な限り保つため、収穫後すぐにプレスすることを徹底。また、マストを2度澱引きします。ビルカールがこの方法を始めた当時、シャンパーニュ地方では画期的なことでした。さらに長期間の低温発酵も採用。ドザージュは低用量で、ヴィンテージにより不要な場合は行いません。これらの細部にこだわり抜いた工程により、ビルカールが追求する繊細で気品溢れるシャンパーニュが誕生します。
幅広いラインナップの中でも、その頂点に君臨するのが、1964年植樹の古樹ブドウから造られるブラン・ド・ノワール、「ル・クロ・サン・ティエール」です。ブドウは石の壁(=クロ)に囲まれた、わずか1haの隔離された区画から収穫され、ブルゴーニュの小樽で熟成されます。生産本数は毎年7000本にも満たない極少量です。時間と手間、そして沈黙を味方につけて生まれる一本は、メゾンの哲学そのものを体現します。
世代を超えて守られてきたのは、伝統そのものではなく、品質に一切妥協しないという姿勢。ビルカール・サルモンのシャンパーニュは、時代を重ねるほどに研ぎ澄まされ、飲み手の記憶に長く残り続けます。
