※SDGsの観点から緩衝材(プチプチ袋)を一部高額商品のみ対応として削減いたします。商品や出荷倉庫により梱包状態が異なる場合がございます。※画像はイメージです。ラベルデザインに変更がある場合がございます。ヴィンテージは商品名をご確認ください。記載の無い場合、最新またはノンヴィンテージのお届けとなります。また、入荷のタイミングにより記載のヴィンテージと異なる場合がございます。詳細は事前にお問い合わせください。 ※太いボトルや箱付等、商品により同梱可能本数が異なります。最終的な送料は受注確認メールを必ずご確認ください。(マグナム以上の商品は原則同梱不可)※実店舗との在庫共有により在庫ありの表示でも完売の場合がございます。 予めご了承ください。
《ワインについて》
冷涼なワシントン州の白ブドウをブレンドしたユニークな白ワイン。みずみずしい白桃や青リンゴ、レモン、パイナップルのフレッシュなアロマが広がります。アタックは明るく、ほのかなバニラやミネラルのニュアンスがフルーティーな果実味を引き立てます。つい飲み進めてしまう、非常に口当たりの良い白ワインです。
《生産者について》
カリフォルニアワインを“ただ飲みやすい”で終わらせず、ブレンドそのものをブランドの核へと押し上げたアポシック。その名は13世紀ヨーロッパにおいて、薬やワインを貯蔵する神聖な場所を意味した “Apotheca” に由来します。旧世界の神秘的なイメージと、現代的で親しみやすいカリフォルニアスタイルを結びつけた、独自の世界観を持つブランドです。
単一品種や単一畑ではなく、“ブレンド”を主役にする設計こそがアポシックの真骨頂。ブランドの象徴であるアポシック・レッドは、日常にも特別な時間にも寄り添うワインを目指し、数多の品種と樽の組み合わせを試行錯誤し誕生しました。ジューシーな果実味となめらかな質感、そしてモカやスパイスのニュアンスが自然に溶け合うよう計算し尽くされています。
このブレンドの美学を現在へと受け継ぐのは、ワインメーカーのアシュリー氏。オーストラリアのハンター・ヴァレーでワイン造りに魅せられた彼女は、ワインを“芸術と科学の美しい関係”として捉えています。2019年の参画以降、伝統を尊重しながらも、常により良いものを探り続ける革新性を融合させています。
その完成度は市場においても揺るぎない評価を獲得しており、アポシック・レッドはレッドブレンドカテゴリーにおいて、販売数量・売上金額ともに全米No.1という実績を誇ります。
また、世界観を徹底するのもアポシックのこだわり。“Apotheca”由来の物語、ブレンドという古典的な発想を、「ミステリアスで誘惑的な赤」のイメージで日常の食卓にまで浸透させています。大手ブランドでありながら、単なる量産ワインにとどまらない魅力があります。
大衆性とキャラクターを高次元で両立させ、誰もが楽しめる味わいへと昇華させる。その本質はテロワールの表現というよりも、“ブレンダーの創造性”そのものにあります。親しみやすさの裏には、驚くほど奥行きのある思想が息づいているのです。
