※SDGsの観点から緩衝材(プチプチ袋)を一部高額商品のみ対応として削減いたします。商品や出荷倉庫により梱包状態が異なる場合がございます。※画像はイメージです。ラベルデザインに変更がある場合がございます。ヴィンテージは商品名をご確認ください。記載の無い場合、最新またはノンヴィンテージのお届けとなります。また、入荷のタイミングにより記載のヴィンテージと異なる場合がございます。詳細は事前にお問い合わせください。 ※太いボトルや箱付等、商品により同梱可能本数が異なります。最終的な送料は受注確認メールを必ずご確認ください。(マグナム以上の商品は原則同梱不可)※実店舗との在庫共有により在庫ありの表示でも完売の場合がございます。 予めご了承ください。
《ワインについて》
熟した白桃や洋梨、アプリコット、アカシアの花、アーモンドなどがふわりと広がるアロマ。パレットには果実の豊かさがゆったりと広がり、ミネラルと伸びやかな酸が味わいをみずみずしく軽やかにまとめ上げています。余韻にはシトラスの爽やかさとほのかな塩味が心地よく残り、ふくよかさと透明感を兼ね備えたバランスの良い仕上がりです。
《生産者について》
コート・シャロネーズからコート・ド・ボーヌにかけて着実に評価を高めてきた新世代の造り手、ガエル・エ・ジェローム・ムニエ。2005年、二人の醸造家がわずか1ha足らずの畑から始めた挑戦は、いまでは約12haを有するドメーヌへと成長しました。その歩みは自らの手でゼロから築き上げた新たな成功モデルとして注目を集めています。
2007年にメルキュレ近郊のメルセの小さな醸造所から初ヴィンテージをリリース。転機となったのは2010年です。かつてジェローム氏が栽培と醸造を統括していたドメーヌ・マロスラヴァック・トレモーの閉鎖に伴い、オーナーからピュリニー・モンラッシェやサントネイの畑をフェルマージュ(賃借)する機会を得ました。これにより一気に規模を拡大し、現在ではピュリニー・モンラッシェからメルキュレ、リュリーまで、45区画の多彩なテロワールを手掛けています。
二人が目指すのは、果実の純粋さを何よりも大切にした“ヴァン・ド・テロワール”。畑ではサステナブル農法を実践し、樹勢管理や剪定に細心の注意を払い、収量を抑えて十分な熟度を保ちます。発酵は野生酵母に委ね、清澄はほとんど行わず、必要最小限のろ過のみで瓶詰めされます。
コート・ド・ボーヌの緻密さとコート・シャロネーズの親しみやすさ、その両方を自然体で表現するスタイルは、世界的なワイン評論家ジャンシス・ロビンソンからも高く評価されています。その一本一本には、名門の後継者ではなく、自らの技術と努力によって築き上げた物語が凝縮されています。
