ブルゴーニュ コート ドール ブラン 2022 ガエル&ジェローム ムニエ
ピュリニー・モンラッシェ村内の2区画をブレンド
Gaelle et Jerome Meunier Bourgogne Cote D'Or Blanc
| 商品管理番号 | 439275 |
|---|---|
| サイズ | 750ml |
| 生産者 | ガエル&ジェローム・ムニエ |
| 産地 | / |
| 原産地呼称 | AOCブルゴーニュ・コート・ドール |
| ヴィンテージ | 2022 |
| 品種 | 100% |
| 土壌/栽培 | サステナブル農法、石灰岩を多く含む粘土石灰質土壌 |
| 醸造/熟成 | 自然酵母使用、ステンレスタンクで自然発酵、ステンレスタンク&オーク樽熟成約10ヵ月、無清澄、軽い濾過 |
| タイプ | /辛口 |
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《ワインについて》
ピュリニー・モンラッシェ村の2区画から仕立てられる贅沢なコート・ドール・ブラン。ムルソーとの境界に位置するレ・シャン・ペリエの若木と、シャサーニュ・モンラッシェにほど近いレ・パルティの樹齢40年以上の古樹ブドウをブレンドしています。
レモンや洋梨、ハニーサックル、ヘーゼルナッツ、石灰などが混じり合う繊細なアロマ。果実味はみずみずしく透明感に満ち、ピュリニーを思わせる引き締まった酸とミネラルが美しい輪郭を描きます。余韻にはほのかな塩味を帯び、アペラシオンの域を超えた奥行きを感じさせます。
《生産者について》
コート・シャロネーズからコート・ド・ボーヌにかけて着実に評価を高めてきた新世代の造り手、ガエル・エ・ジェローム・ムニエ。2005年、二人の醸造家がわずか1ha足らずの畑から始めた挑戦は、いまでは約12haを有するドメーヌへと成長しました。その歩みは自らの手でゼロから築き上げた新たな成功モデルとして注目を集めています。
2007年にメルキュレ近郊のメルセの小さな醸造所から初ヴィンテージをリリース。転機となったのは2010年です。かつてジェローム氏が栽培と醸造を統括していたドメーヌ・マロスラヴァック・トレモーの閉鎖に伴い、オーナーからピュリニー・モンラッシェやサントネイの畑をフェルマージュ(賃借)する機会を得ました。これにより一気に規模を拡大し、現在ではピュリニー・モンラッシェからメルキュレ、リュリーまで、45区画の多彩なテロワールを手掛けています。
二人が目指すのは、果実の純粋さを何よりも大切にした“ヴァン・ド・テロワール”。畑ではサステナブル農法を実践し、樹勢管理や剪定に細心の注意を払い、収量を抑えて十分な熟度を保ちます。発酵は野生酵母に委ね、清澄はほとんど行わず、必要最小限のろ過のみで瓶詰めされます。
コート・ド・ボーヌの緻密さとコート・シャロネーズの親しみやすさ、その両方を自然体で表現するスタイルは、世界的なワイン評論家ジャンシス・ロビンソンからも高く評価されています。その一本一本には、名門の後継者ではなく、自らの技術と努力によって築き上げた物語が凝縮されています。
