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ボーヌ プルミエ クリュ モントルヴノ 2018 メゾン ルロワ

時間と共に波紋のような広がりを見せるボーヌの本質

Maison Leroy Beaune 1er Cru Les Montrevenots
商品管理番号 439420
サイズ 750ml
生産者

ルロワ

産地

フランス

/

ブルゴーニュ

/

ボーヌ

原産地呼称 AOCボーヌ プルミエクリュ
ヴィンテージ 2018
品種

ピノ・ノワール

100%
土壌/栽培

ビオロジック農法

、粘土石灰質土壌
醸造/熟成 オーク樽熟成
タイプ

/辛口

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内訳
販売価格
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単品

品番
439420
本数
24本
おひとり様1本まで
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《ワインについて》
ポマールに隣接し、クロ・デ・ムーシュの上部に広がる南西向きの1級畑モントルヴノ。ボーヌの中でもより深みと構造を備えたワインを生み出します。時間とともにゆっくりと開く、チェリーやワイルドストロベリー、ブラックベリー、プラム、かすかなスモークや土のニュアンスを纏うアロマ。アタックはみずみずしく、赤系果実の明るさと黒系果実の奥行きが交差しながら絶えず表情を変化させます。酸が中心をなめらかに貫きながら味わいを持続させ、タンニンはきめ細かく主張しすぎず、構造を静かに支えます。余韻は長く、波紋のように広がりながらそっと消えていくような印象。1級ボーヌの本質を描き出しています。

《生産者について》
価格と品質の両面において、DRCに比肩する存在、ルロワ。今日のブルゴーニュにおいて、現当主のマダム・ルロワほどワインの品質からワインビジネス、そして人柄に至るまで、1ミリの妥協も許さずすべてをワインに注ぎ続けてきた人物は他にいないでしょう。
彼女はDRCの共同経営者としても活躍し、DRCとルロワ、両者の超一流ドメーヌとしての地位を揺るぎないものとしました。現在はDRCを離れ、メゾン・ルロワ、ドメーヌ・ルロワ、そしてドメーヌ・ドーヴネという三つの軸を通じて、ブルゴーニュの本質を追求し続けています。

メゾン・ルロワの起源は1868年、オクセイ・デュレスでワイン商を営んでいたフランソワ・ルロワ氏に始まります。20世紀初頭には息子ジョセフ氏、孫アンリ氏の代へと受け継がれ、着実に規模が広げられていきました。アンリ氏はマダム・ルロワの父であり、1942年にはド・ヴィレーヌ家とともにDRCの取得に関与。その系譜を継ぎ、彼女もまたルロワとDRCの双方に深く関わってきました。
メゾン・ルロワは、“ルロワ帝国”の中枢。ネゴシアンとしてブルゴーニュのほとんどのアペラシオンを網羅し、各ヴィンテージにおいて最も魅力的なワインのみを厳選します。その判断を支えるのは、マダム・ルロワの超人的な味覚と一切の妥協を許さない選定基準。彼女自らの手により熟成や仕上げを行い、機が熟すのを待ってから市場へと送り出されます。

自社畑においてもその哲学は徹底されています。1988年にはヴォーヌ・ロマネやジュヴレ・シャンベルタンの畑を取得し、以降コート・ド・ニュイやコルトンを中心に、村名からグランクリュまで多数のアペラシオンを所有。ビオディナミ農法を実践し、収量を極限まで抑え、選び抜かれたブドウのみを用います。これらはドメーヌ・ルロワとしてリリースされ、圧倒的な密度と純度を備えています。

DRCを離れ、自らのドメーヌに専念するようになってからも、ルロワはこれまでと変わらずテロワールの奥深くに潜む表情を余すことなく引き出し続けています。ルロワのワインには、ひとりの人間が貫いてきた“妥協なき美学”が、そのまま刻まれています。

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