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アロース コルトン 2003 メゾン ルロワ
猛暑とテロワールの特徴が共鳴した濃密な仕上がり
Maison Leroy Aloxe Corton Rouge
| 商品管理番号 | 430778 |
|---|---|
| サイズ | 750ml |
| 生産者 | ルロワ |
| 産地 | フランス/ブルゴーニュ/アロース・コルトン |
| 原産地呼称 | AOCアロース・コルトン |
| ヴィンテージ | 2003 |
| 品種 | ピノ・ノワール100% |
| 土壌/栽培 | ビオロジック農法、赤みを帯びた泥灰岩・石灰岩の混じる土壌 |
| 醸造/熟成 | オーク樽熟成 |
| タイプ | 赤/辛口 |
| その他 | #熟成ワイン |
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≪ワインについて≫
記録的な暑さに見舞われた2003年は、ブルゴーニュ全体が例年より1ヶ月早い収穫を迎えました。アロース・コルトンの温まりやすい土壌が猛暑と共鳴し、より濃密で豊満なスタイルが生まれた年です。 熟したラズベリーやドライプラム、カカオ、アニス、紅茶、土などが重なり合うアロマ。熟成によりタンニンはこなれてビロードのよう。しなやかな果実味とスパイスのタッチが層状に重なり押し寄せます。余韻には真夏の夜に沈みゆく赤い太陽を見送るような叙情的な静けさを感じさせます。
≪生産者について≫
価格と品質においてDRCに次ぐ存在であるルロワ。今日のブルゴーニュにおいて現オーナーのマダム・ルロワほどワインの品質からワインビジネス、そして人柄に至るまで、1ミリの妥協もない生産者はいないでしょう。彼女はDRCの株式を50%所有し共同経営者としても活躍、DRCとルロワ、両者の超一流ドメーヌとしての地位を揺るぎないものとしました。今日、彼女はDRCの経営者を退き、メゾン・ルロワ、ドメーヌ・ルロワ、ドメーヌ・ドーヴネに尽力しています。
メゾン・ルロワは1868年にオクセイ・デュレスでワイン商をしていたフランソワ・ルロワ氏が設立、1900年代前半に息子のジョセフ氏と孫のアンリ氏によって拡張されました。アンリ氏はマダム・ルロワの父であり、1942年にド・ヴィレーヌとともにDRCの買収に携わった人物です。その後、マダム・ルロワは父に代わりDRCの共同経営とメゾンを継承。メゾン・ルロワは”ルロワ帝国"の中心であり、ネゴシアンとしてブルゴーニュのほとんどのアペラシオンを網羅しています。彼女の超人的な味覚と厳しい判断基準により、各ヴィンテージにおいて最も魅惑的なワインを厳選、自ら熟成や仕上げを行い、機が熟すのを待ってから市場に送り出しています。
また、自社畑も広く所有し、1988年にはヴォーヌ・ロマネとジュヴレ・シャンベルタンの畑を購入。他にもコート・ド・ニュイやコルトンの複数のグランクリュから村名、地域名のアペラシオンまで網羅しています。自社畑ではビオディナミを実践、極限まで収量を抑え、厳しい基準を満たす高品質のブドウのみを使用しています。これらはドメーヌ・ルロワとしてリリースされ、そのほとんどが赤ワインです。
マダム・ルロワは1991年にはDRCを去り、自身のドメーヌに専念するようになりました。比類なき理解力でテロワールの隅々に潜む深みを存分に引き出し、常に感動を与え続けています。
