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**まもなく入荷** クロ ド ヴージョ グラン クリュ 2022 ショパン
ショパン・グロフィエから継承した至宝の区画
Domaine Chopin Clos de Vougeot Grand Cru
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≪ワインについて≫
クロ・ド・ヴージョの所有区画は2019年にショパン・グロフィエから継承したもの。樹齢80年を超えるこの区画はショパンの至宝ともいえます。熟したチェリーやブラックベリー、土、トリュフなどの深く濃厚なアロマ。高密度な果実味にタンニンが繊細に織り込まれ、酸も穏やかに調和し、柔らかさと確固たる構造を両立させています。卓越した香りの強度が際立つ味わい。真価を完全に発揮するまでに数年の熟成を要します。
《生産者について》
ニュイ・サン・ジョルジュの南、コンブランシアンに拠点を構えるドメーヌ・ショパン。静かに時間の層を重ねるこの村で、19世紀末には既に名を刻んでいたと文献に残る、由緒ある一族です。
1990年代後半からドメーヌの再構築に取り組んできたのは、兄弟のアルノー氏とアルバン氏。アルノー氏は醸造学を修めたエノロジストであり、アルバン氏はフランソワ・フレールの樽工房で経験を積んでいます。2人の知識と経験を掛け合わせ、栽培と醸造、双方へのこだわりを追求しています。
畑はコンブランシアンを核に、ニュイ・サン・ジョルジュ、シャンボール・ミュジニー、ヴージョへと広がり、特級クロ・ド・ヴージョ、1級プティ・ヴージョ、ニュイ・サン・ジョルジュ1級ミュルジェといった銘醸区画も包括しています。その一部は、かつて偉大なるシャルル・ノエラが所有していた畑の系譜に連なるもの。曾祖父の代に取得され、今日まで家族の手で守られてきました。さらに、アンリ・ジャイエの名とともに語られるショパン・グロフィエ家系の畑の一部も、親族間の継承によりショパン家のもとに戻りました。血縁と歴史が引き寄せた錚々たるラインナップです。
現在は全区画でビオロジック認証を取得。面積をあえて縮小し、区画ごとの理解と精度を優先しています。収穫はすべて手摘みで、果実の成熟度と健全性を最重要視し、量ではなく質を徹底しています。
醸造では全房使用を基本とし、タンニンの質感とアロマの立体感を引き出します。発酵はステンレスタンク、マセラシオンは長めです。その後、12-14か月の樽熟成、さらにテラコッタ製のアンフォラで6-8か月追熟。木と土、異なる素材を往復させ、ワインは角を落とし、輪郭を磨かれます。清澄・濾過はせず、瓶詰めは月のリズムに沿って行われます。
力強さよりも透明感と緊張感が際立つショパンのワイン。果実の密度とのびやかさが共存し、石灰由来のミネラルが鮮明に表れ、知的な表情を見せます。血縁、歴史、そして再統合された畑の記憶。コート・ド・ニュイの現在と過去を、一本のワインに結び直します。
