※SDGsの観点から緩衝材(プチプチ袋)を一部高額商品のみ対応として削減いたします。商品や出荷倉庫により梱包状態が異なる場合がございます。※画像はイメージです。ラベルデザインに変更がある場合がございます。ヴィンテージは商品名をご確認ください。記載の無い場合、最新またはノンヴィンテージのお届けとなります。また、入荷のタイミングにより記載のヴィンテージと異なる場合がございます。詳細は事前にお問い合わせください。 ※太いボトルや箱付等、商品により同梱可能本数が異なります。最終的な送料は受注確認メールを必ずご確認ください。(マグナム以上の商品は原則同梱不可)※実店舗との在庫共有により在庫ありの表示でも完売の場合がございます。 予めご了承ください。
≪ワインについて≫
レッドカラントやキルシュ、ブラックベリーパイのアロマを中心に赤いバラの花やセイロンティー、シガーの華やかなニュアンスを纏います。しっとりと落ち着いたアタックから徐々に風味豊かな果実味が広がり、フィニッシュにはハーブの爽やかさをアクセントに添えます。
≪生産者について≫
マルゴー拠点、栽培面積はわずか18haとメドック格付の中でも最も小さなシャトーのひとつであるフェリエール。ボルドーのワイン商であったガブリエル・フェリエール氏によって設立され、シャトー名の由来にもなっています。1914年まではフェリエール家が所有していましたが、その後幾度となく所有者が代わり安定しない時期が続き、20世紀半ばの数十年は醸造をすべてシャトー・ラスコンブで行っていました。1988年、ポイヤックのオー・バージュ・リベラルをはじめ複数のシャトーを所有するヴィラール家が取得し、近代的な醸造設備へと大改修。ワインづくりの指揮を執るのは敏腕オーナーとして名高いクレラ・ヴィラエール女史、さらにジャック・ポワスノ氏をコンサルタントに迎え、2013年以降から着実に評価を上げています。
畑は石灰岩の泥灰土の上にガロンヌ川からの砂利が深く堆積した土壌で構成されます。大部分にカベルネ・ソーヴィニヨンが植えられ、一部にメルロー、少量のカベルネ・フランとプティ・ヴェルドも栽培しています。畑全体の1/3を樹齢70年の古樹が占めているのも特徴です。さらにオーガニック農法とビオディナミ農法の認証も取得し、土壌の特性と健全な古樹ブドウから肉付きが良くパワフルながら洗練されたマルゴースタイルを生み出しています。
手入れの行き届いた小さくも美しい畑と恵まれたテロワールも相まって、シャトー・フェリエールは年々その価値を高めています。生産量が少ないため市場へあまり出回らず、日本国内での流通も少ない希少なシャトーです。